プレゼンテーションスキルも肝心

とにかく相手を惹きつける

プレゼンテーションは、自分の言いたいことをパワーポイントなどでまとめて発表しますが、ただ発表するだけでは味気ないです。日本の企業であれば、内容さえ伴っていれば良いかもしれませんが、外資系では不十分です。淡々とした抑揚のないプレゼンテーションは面白味に欠けるので、例え内容が良くても印象が薄くなってしまいます。元気で声量も大きくして話すのはもちろんですが、少し冗談を挟むなどして和やかなムードを作り出すことも大切です。聞いている方々を退屈させず自分のペースに引き込むことができれば、実りのあるプレゼンテーションになります。当然、ユーモアだけで内容が伴っていなければ採用されることはないので注意が必要です。

言葉以外の手段も大事

プレゼンテーションにおいて大切なのはどのような言葉を使うかですが、それだけに捉われるのは危険です。伝わりやすさを重視するのであれば、写真やグラフなど視覚的な情報も積極的に活用しなければいけません。これは日本企業のプレゼンテーションにも言えることですが、外資系では更に重要です。外資系では基本的に英語を使って話すことになりますが、時には誤解を与えてしまうこともあります。例えば軽い冗談を言ったつもりでも、それが相手を本気で怒らすこともあるのです。日本人と外国人では国民性や考え方なども違うので、言葉のニュアンスに注意しなければいけません。このような間違った情報伝達を防ぐ為に、視覚的な情報は必要不可欠です。